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シーラ姫を担いで梯子を登るシーンは原作だとエロかった。個人的にはヨーコさんのスライムよりエロかった。
昔のパソコンゲームの敷居の高さは今の安いパソコンしか知らないと理解し間違える。インフレも考えるとゲーミングPCでも一番高い最高級品並かそれ以上に金がかかった。
90年前後だと、まだまだ高かったですよね。わずか256KB程度の外付けハードディスクですら、20万円以上、中古でそこそこのパソコン一式買っても50万円くらいって世界でしたから。当時の私も良く買ったよなあ…(苦笑)。
投稿主さんとは、うまい酒が呑めそうだ。ゲームブック、はまってた上に、今でも十数冊手元に置いてありますよ。ドルアーガ三部作は、初挑戦時に、方眼紙とシャーペンで全マップを書き上げたし、ソーサリーシリーズ第二巻のキーワード『奥に隠れた掛け金２つ…』を今でも暗記しているし、動画に出てきたBASTARD!!の呪文の幾つかは、暗記している(キー・オーブス・プラタ・ロー…とかね)。原作の続きを期待するのは、もうかなり昔に諦めたけど、面白い作品でしたね、BASTARD!!は。ちなみに一番好きな男性キャラはアビちゃんで(良かったですねぇ、ダーク・シュナイダー(ﾁｯ)、一番好きな女性キャラは処j…じゃなくて、シーン・ハリです)。ＲＰＧについては、TRPGと初期WizとDQ3の影響で、キャラの名前・性格・見た目・声・バックボーン等々が決まっているゲームは、あまり好みではないため、窮屈なゲームライフを過ごしてます(苦笑)。また改めてアイテムコレクションとかの書籍を集め直すかなあ。
シーラ姫の解説も楽しかったがそれより前のうぷ主のうんちく部分がジャストフィットすぎたぜ…
島本須美さんの声が似合いそう
BASTARDは完結は無理だろうな…まして、今の規制ではあれほどのエロ表現は一般誌では難しいそうだし。結局まだわかってないのは、・地獄でのポルノ・ディアノとの戦いの結末(コキュートスでガブリエルの光体に会ってから先が不明)。・D.S.はどうやって地獄から脱出したのか。・D.S.はどうやって魔王達(ベルゼバブを除く)から「ユダの痛み(ジューダス・ペイン)」を奪ったのか。・地獄を脱出した後、地球に戻ったD.S.と堕天使となったウリエルの戦いの後(ラファエルはベルゼバブ達地獄の魔王達の前に単身で乗り込んだ。D.S.とガラが再会、ガブリエルとミカエルはもうD.S.とは戦うつもりなし)、その後どうなったのか。この辺ですかね。
モデルになったダンバインのシーラ・ラパーナ様についてもいつか、やってほしいなあ
シーラ姫は可愛い
『イーフリートのバレリーナ』(笑)ボクっ娘ヒロインのヨーコさんの人気のあおりをくった不憫な王女シーラ。残念ヒロインの先駆けであり、作者が愛着のあったキャラみたいけど、ネイやカイ、シーンに重要な役処を奪われてる。封印は女性の大事な部分にされていて、解かれたら死ぬはずだった。でも、ラーズ復活との関係性もあって生かされた形。編集部は、作品の世界観にまで口を出す。天使を登場された事で、カオスになった。編集部は、エヴァを意識して要望を出している。作者は読者を楽しませる為に作品を作っているのであって、編集部の為に作品を作っている訳じゃない。作品の劣化を作者のせいにするのは、筋違い。バスタードを迷走させたのは、ジャンプの構造的な問題。正直、私が観れたのは、アビちゃん位までかな。
2010年以降のジャンプは、結局ストーリーやキャラの絵柄が、角川よりになっております！集英社に元角川の人がいるのかは不明ですけどね
アビゲイル「いつもの通りアビちゃんと呼んでくださり、ありがとうございます」
シーラ様のドレスがギリギリで色っぽさ強調してる感を感じます。漫画の方がもっと小柄で可愛いくて適度にヌケてる天然可愛い子ちゃんだったんだけど、なんかなぁー違うなぁー。大丈夫かなぁー。
封印が体内っての同じ80年代のゼオライマー原作版に似てるけどバイオテクノロジーがブームだったから、その影響なのかな。
小説版の 黒い虹 は完結させてほしい。ベニー松山が書いていたが今やスクエア・エニックスのロマサガ系のゲームシナリオなどに移ってしまっている状態。ネットゲームも開発途中で頓挫するし、You Tube動画に萩原一至ときたがわ翔の対談がアップロードされていたが、きたがわ翔が自身のチャンネルから消す始末。つまり萩原一至はもう自分と家族のために生きることを決めているのだろうね。バスタードという漫画が本人を漫画界のバスタード的存在にしてしまったのか?冨樫は発信する分、ある意味ガンバってる。ヤングサンデーの後藤玲司が上手くYou Tubeに招待してくれたら面白いのになと思います。そしたら、再アニメの続編にもっと期待が持てるのですがね～。バスタードのサブキャラのバッググラウンドを扱った作品はPSソフトの１作のみとなり、サムライ集団や十二魔戦将軍の活躍であったり、四天王とダーシュの軽快なやり取りをアニメ作品として拝むことが叶わぬのがこの上なく狂おしいです。ガールクラッシュの時代なのだからツンデレが今こそ発揮されるのですよ～～～と。萩原は東山奈央にアクセプトしてもらって封印解除して！？
しかし、バスタードの場合、ヒロインより呪文や王国名のメタル系バンドのオンパレードてそっちに意識をもっていかれる件ｗ。ホワイトスネイクしかりアイアンメイデンしかりメタリカしかり
全然 酷評じゃ無いね 🎵何処まで話が出来てたのか知らんが無駄に増えたキャラに一々見せ場や必殺技何か良いから話し進めれば良いのに 🎵遣ってる事割りとシンプルなのに無駄にページ喰ってるだけでもイラ付くのに完全版とかしかも其の完全版でシーン ハリが豚に成ったりあの世界そんな食糧に余裕無い筈何だけどな 🎵
シーラ姫を担いで梯子を登るシーンは原作だとエロかった。個人的にはヨーコさんのスライムよりエロかった。
昔のパソコンゲームの敷居の高さは今の安いパソコンしか知らないと理解し間違える。インフレも考えるとゲーミングPCでも一番高い最高級品並かそれ以上に金がかかった。
90年前後だと、まだまだ高かったですよね。
わずか256KB程度の外付けハードディスクですら、20万円以上、中古でそこそこのパソコン一式買っても50万円くらいって世界でしたから。
当時の私も良く買ったよなあ…(苦笑)。
投稿主さんとは、うまい酒が呑めそうだ。
ゲームブック、はまってた上に、今でも十数冊手元に置いてありますよ。
ドルアーガ三部作は、初挑戦時に、方眼紙とシャーペンで全マップを書き上げたし、ソーサリーシリーズ第二巻のキーワード『奥に隠れた掛け金２つ…』を今でも暗記しているし、動画に出てきたBASTARD!!の呪文の幾つかは、暗記している(キー・オーブス・プラタ・ロー…とかね)。
原作の続きを期待するのは、もうかなり昔に諦めたけど、面白い作品でしたね、BASTARD!!は。
ちなみに一番好きな男性キャラはアビちゃんで(良かったですねぇ、ダーク・シュナイダー(ﾁｯ)、一番好きな女性キャラは処j…じゃなくて、シーン・ハリです)。
ＲＰＧについては、TRPGと初期WizとDQ3の影響で、キャラの名前・性格・見た目・声・バックボーン等々が決まっているゲームは、あまり好みではないため、窮屈なゲームライフを過ごしてます(苦笑)。また改めてアイテムコレクションとかの書籍を集め直すかなあ。
シーラ姫の解説も楽しかったがそれより前のうぷ主のうんちく部分がジャストフィットすぎたぜ…
島本須美さんの声が似合いそう
BASTARDは完結は無理だろうな…まして、今の規制ではあれほどのエロ表現は一般誌では難しいそうだし。
結局まだわかってないのは、
・地獄でのポルノ・ディアノとの戦いの結末(コキュートスでガブリエルの光体に会ってから先が不明)。
・D.S.はどうやって地獄から脱出したのか。
・D.S.はどうやって魔王達(ベルゼバブを除く)から「ユダの痛み(ジューダス・ペイン)」を奪ったのか。
・地獄を脱出した後、地球に戻ったD.S.と堕天使となったウリエルの戦いの後(ラファエルはベルゼバブ達地獄の魔王達の前に単身で乗り込んだ。D.S.とガラが再会、ガブリエルとミカエルはもうD.S.とは戦うつもりなし)、その後どうなったのか。
この辺ですかね。
モデルになったダンバインのシーラ・ラパーナ様についてもいつか、やってほしいなあ
シーラ姫は可愛い
『イーフリートのバレリーナ』(笑)
ボクっ娘ヒロインのヨーコさんの人気のあおりをくった不憫な王女シーラ。残念ヒロインの先駆けであり、作者が愛着のあったキャラみたいけど、ネイやカイ、シーンに重要な役処を奪われてる。
封印は女性の大事な部分にされていて、解かれたら死ぬはずだった。でも、ラーズ復活との関係性もあって生かされた形。
編集部は、作品の世界観にまで口を出す。天使を登場された事で、カオスになった。編集部は、エヴァを意識して要望を出している。
作者は読者を楽しませる為に作品を作っているのであって、編集部の為に作品を作っている訳じゃない。作品の劣化を作者のせいにするのは、筋違い。バスタードを迷走させたのは、ジャンプの構造的な問題。
正直、私が観れたのは、アビちゃん位までかな。
2010年以降のジャンプは、結局ストーリーやキャラの絵柄が、角川よりに
なっております！集英社に元角川の人が
いるのかは不明ですけどね
アビゲイル「いつもの通りアビちゃんと呼んでくださり、ありがとうございます」
シーラ様のドレスがギリギリで色っぽさ強調してる感を感じます。漫画の方がもっと小柄で可愛いくて適度にヌケてる天然可愛い子ちゃんだったんだけど、なんかなぁー違うなぁー。大丈夫かなぁー。
封印が体内っての同じ80年代のゼオライマー原作版に似てるけどバイオテクノロジーがブームだったから、その影響なのかな。
小説版の 黒い虹 は完結させてほしい。
ベニー松山が書いていたが今やスクエア・エニックスのロマサガ系のゲームシナリオなどに移ってしまっている状態。
ネットゲームも開発途中で頓挫するし、You Tube動画に萩原一至ときたがわ翔の対談がアップロードされていたが、きたがわ翔が自身のチャンネルから消す始末。
つまり萩原一至はもう自分と家族のために生きることを決めているのだろうね。バスタードという漫画が本人を漫画界のバスタード的存在にしてしまったのか?
冨樫は発信する分、ある意味ガンバってる。
ヤングサンデーの後藤玲司が上手くYou Tubeに招待してくれたら面白いのになと思います。そしたら、再アニメの続編にもっと期待が持てるのですがね～。
バスタードのサブキャラのバッググラウンドを扱った作品はPSソフトの１作のみとなり、サムライ集団や十二魔戦将軍の活躍であったり、四天王とダーシュの軽快なやり取りをアニメ作品として拝むことが叶わぬのがこの上なく狂おしいです。
ガールクラッシュの時代なのだからツンデレが今こそ発揮されるのですよ～～～と。
萩原は東山奈央にアクセプトしてもらって封印解除して！？
しかし、バスタードの場合、ヒロインより呪文や王国名のメタル系バンドのオンパレードてそっちに意識をもっていかれる件ｗ。ホワイトスネイクしかりアイアンメイデンしかりメタリカしかり
全然 酷評じゃ無いね 🎵
何処まで話が出来てたのか知らんが無駄に増えたキャラに一々見せ場や必殺技何か良いから話し進めれば良いのに 🎵
遣ってる事割りとシンプルなのに無駄にページ喰ってるだけでもイラ付くのに完全版とか
しかも其の完全版でシーン ハリが豚に成ったりあの世界そんな食糧に余裕無い筈何だけどな 🎵